髪ダメージを防いで美髪をキープ!今日から始めるヘアケア完全ガイド

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「最近、髪のパサつきや枝毛が気になる…」
「カラーやパーマで傷んでしまった髪をなんとかしたい!」

そんな悩みを抱えている方も、少なくないのではないでしょうか?
実は、毎日の何気ない行動が髪のダメージの原因になっている可能性があります。

この記事では、ダメージの原因とメカニズムからダメージレベル別のケア方法、美容室でのプロケア、そして今日から始められるダメージ予防策まで、美髪をキープするための情報を徹底解説します。

傷んだ髪ってどんな状態?

こんなサインはありませんか?傷んだ髪のチェックリスト

美しい髪は、誰もが憧れるもの。
しかし、日々さまざまなダメージにさらされている髪は、気付かないうちに傷んでいることも。
まずは、あなたの髪に表れているサインをチェックしてみましょう。

  • パサつき: 髪の水分が不足し、乾燥している状態。キューティクルが剥がれているため光が乱反射し、ツヤ感も失われています。 例えば、髪を触るとザラザラする、まとまりが悪く広がりやすいなども特徴です。
  • 枝毛・切れ毛: 髪の先端が枝分かれしている状態や、髪が途中で切れてしまっている状態。 ブラッシング時に髪が引っかかりやすく、抜け毛が増えたと感じる方は要注意です。
  • 絡まりやすい: キューティクルが損傷し、髪同士がくっつきやすくなっている状態。 ブラッシングやシャンプー時に髪が絡まり、とくのに苦労するケースも。
  • ツヤがない: キューティクルが剥がれ落ち、光を規則的に反射できなくなっている状態。 傷んだ髪は光沢がなく、パサついて手入れされていない印象になってしまいます。
  • うねり・広がり: 髪の内部構造が乱れ、水分バランスが崩れている状態。 湿気の影響を受けやすく、広がりやすい・スタイリングが決まらないといった悩みにもつながります。
  • ゴワつき: 髪の水分と油分のバランスが崩れ、キューティクルが乱れている状態。 手触りが悪く、硬く感じたりパサパサしてまとまりがなかったりなどの特徴があります。

なぜ髪は傷む?髪の構造とダメージメカニズム

髪の毛は、大きく分けて3つの層で構成されています。

  • キューティクル: 髪の最外層にある、ウロコ状の薄い膜。外部からの刺激から髪を守り、ツヤを出す役割を担っています。 キューティクルは、髪の美しさに直結する重要な部分と言えます。
  • コルテックス: 髪の内部を構成する、繊維状の組織。髪の強度や弾力、色素を保持しています。 コルテックスは、髪の大部分を占め、髪質に大きく影響を与えます。
  • メデュラ: 髪の中心部にある、空洞状の部分。髪の強度や栄養を補給する役割を担っていると考えられています。

これらの層が、パーマやカラーリング・日常の摩擦や熱・紫外線などによってダメージを受けることで、髪は傷んでいきます。

例えば、キューティクルが剥がれ落ちると、内部のコルテックスが露出し、水分やタンパク質が流出しやすくなります。
その結果、髪はパサつき、枝毛や切れ毛が発生しやすくなるでしょう。

またコルテックスがダメージを受けると、髪の強度や弾力が失われ、うねりや広がりが目立つようになります。

実は知らない!? 意外と見落としがちな髪のダメージの原因

髪のダメージの原因は、毎日の何気ない行動の中にも潜んでいます。
あらためて、以下の項目をチェックしてみましょう。

  • 摩擦: 濡れた髪をゴシゴシタオルドライする・髪をきつく結ぶ・ブラッシングを強く行うなどの行為は、キューティクルを傷つけ、摩擦によるダメージを引き起こします。 特に、濡れた髪はキューティクルが開き、デリケートな状態になっているため注意が必要です。
  • : 高温のドライヤーを長時間使用したり、ヘアアイロンを頻繁に使ったりすることでキューティクルが損傷し、髪内部の水分が蒸発してしまいます。 また、濡れた髪にヘアアイロンを使用するのも、キューティクルへのダメージが大きいためNGです。
  • 紫外線: 髪も肌と同じように、紫外線によってダメージを受けます。 長時間紫外線を浴びるとキューティクルが剥がれ落ち、髪内部のタンパク質が変性してパサつきや枝毛・切れ毛の原因となります。
  • 乾燥: エアコンの乾燥した空気や冬の低い湿度は髪から水分を奪い、パサつきや静電気の原因になります。 また頭皮が乾燥することで、皮脂の過剰分泌によってフケやかゆみなどのトラブルも発生しやすくなるでしょう。
  • 栄養不足: 髪の主成分であるタンパク質や、髪を健康に保つために必要なビタミン・ミネラルが不足すると、髪がパサついたり切れ毛が増えたりする原因になります。 偏った食事やダイエットは、栄養不足に陥りやすいため注意が必要です。
  • ストレス: ストレスは、自律神経の乱れを引き起こし、血行不良やホルモンバランスの崩れにつながります。 その結果、頭皮環境が悪化して抜け毛や薄毛などのトラブルを引き起こす可能性があります。
  • 加齢: 年齢を重ねると頭皮の血行が悪くなり、髪の成長に必要な栄養が行き届きにくくなります。 また髪の水分量やハリが減少し、白髪が増えるのも、加齢による影響です。

ダメージレベル別 おすすめヘアケア

軽度ダメージ:パサつき・広がりを感じたら

「最近、髪がパサつく…」
「広がりが気になる…」
このような軽度のダメージを感じたら、毎日のヘアケアを見直してみましょう。

潤い補給でツヤ髪復活!おすすめシャンプー&トリートメント

パサつきや広がりを抑えるには、保湿成分が配合されたシャンプーやトリートメントを選びましょう。
例えばアミノ酸系シャンプーは、洗浄力がマイルドで頭皮や髪に優しいのが特徴です。
またトリートメントは毛先を中心に塗布し、数分置いてから洗い流すことで、より効果的に潤いを与えられます。

正しいシャンプー方法で摩擦ダメージを軽減!

シャンプー時の摩擦は、髪のダメージにつながります。
あらかじめシャンプー前にブラッシングをして髪のもつれをほどき、軽く汚れを落としておくことで、シャンプー時の摩擦を軽減できます。
またシャンプー剤は、手のひらで十分に泡立ててから髪につけ、指の腹で優しく頭皮をマッサージするように洗いましょう。
さらに、すすぎ残しがないようしっかりと洗い流すことも大切です。

ドライヤー前のひと手間で熱ダメージを防ぐ!

ドライヤーの熱も、髪がパサつく原因のひとつです。
あらかじめタオルで優しく水分を拭き取り、タオルドライ後に洗い流さないトリートメントを使用することで、ドライヤーの熱によるダメージを軽減できます。
洗い流さないトリートメントは毛先を中心に塗布し、ドライヤーで乾かす前に髪全体になじませましょう。

アウトバストリートメントで潤いを閉じ込めよう!

アウトバストリートメントは、髪の表面をコーティングし、潤いを閉じ込めて外部の刺激から髪を守ります。
オイルタイプ・ミルクタイプ・クリームタイプなどさまざまな種類があるので、髪質や好みに合わせて選ぶことが大切です。
ドライヤーで乾かした後に、毛先を中心に少量をなじませるように使いましょう。

中度ダメージ:枝毛・切れ毛が気になったら

「枝毛や切れ毛が増えてきた…」
「髪が細くなった気がする…」
このようなダメージを感じたら、スペシャルケアを取り入れて、ダメージを集中補修していきましょう。

集中ケアでダメージ補修!おすすめヘアマスク

ヘアマスクは、トリートメントよりも高濃度の補修成分が配合されており、週1〜2回のスペシャルケアとして使用することで、ダメージを効果的に補修できます。
シャンプー後に髪の水気を軽く切ってから、毛先を中心にたっぷりと塗布し5〜10分ほど置いてから洗い流すのがポイントです。

サロンでプロの技!髪質改善トリートメント

美容室で行う髪質改善トリートメントは、特殊な薬剤と熱を用いて髪の内部構造を補修し、根本的に髪質を改善していく施術です。
繰り返すことで、ツヤ・ハリ・コシがアップし、サラサラでまとまりのある髪を目指せます。
料金は施術内容や使用する薬剤によって異なりますが、1〜2万円程度が目安です。

ホームケアで効果UP!サロンケアとの相乗効果

サロンでのスペシャルケアの効果を長持ちさせるためには、自宅でのケアも大切です。
美容師に相談し、自分の髪質やダメージレベルに合ったシャンプー・トリートメント・アウトバストリートメントを選び、正しい方法で使用しましょう。

重度ダメージ:カラー・パーマで傷んだ髪

「カラーやパーマを繰り返して、髪がボロボロ…」
「何をしても、パサつきやゴワつきが治らない…」
このように重度のダメージを受けてしまった髪には、特別なケアが必要です。

ダメージヘア専用シャンプー&トリートメント

ダメージヘア専用のシャンプー・トリートメントは、傷んだ髪に必要な栄養を補給し、優しく洗い上げ、保護してくれる効果があります。
できるだけ洗浄力がマイルドなものを選び、摩擦を起こさないよう優しく洗いましょう。

切ってリセット!思い切ってスタイルチェンジ

傷みがひどい場合は、思い切ってカットし健康な髪を育て直すのも一つの方法です。
美容師に相談し、ダメージレベルや髪質、なりたいイメージに合わせたスタイルを見つけましょう。

エクステで長さをプラス!

長さをキープしたい場合は、エクステを利用するという選択肢もあります。
エクステは自分の髪に人工毛髪を編み込むことで、長さを出したりボリュームアップしたりする技術です。
ただし、エクステの装着方法や毛質によっては髪に負担がかかる場合もあるため、信頼できる美容室を選び、施術前にしっかり相談することが重要です。

切れ毛・枝毛を最小限に!毎日のブラッシングのコツ

ブラッシングには、髪の汚れを落とす・もつれをほどく・頭皮の血行を促進するなど、さまざまな効果があります。
しかし、間違った方法で行うと、逆に髪を傷つけてしまうことも。
切れ毛や枝毛を防ぎ、健康的な髪を保つために、正しいブラッシング方法をマスターしましょう。

ブラシの種類と選び方

ブラッシングの効果を高めるためには、自分に合ったブラシを選ぶことが大切です。

素材: 豚毛や猪毛などの天然毛は、髪にツヤを与え、静電気を抑える効果があります。 またナイロンやプラスチック製のブラシは、比較的安価で水洗いできるというメリットがあります。
形状: パドルブラシは頭皮を心地よく刺激し、髪をサラサラに仕上げます。クッションブラシは頭皮への負担が少なく、髪のもつれを優しく解くのに適しています。ロールブラシはブローに最適で、髪にボリュームを出したりカールをつけたりするのに使われます。
硬さ: 髪質や頭皮の状態に合わせて、硬さを選ぶことが大切です。柔らかい髪には、毛先が丸くクッション性のあるブラシがおすすめ。また硬い髪には、毛先がしっかりとしたブラシを選びましょう。

ブラッシング前の準備

ブラッシングをする前に、髪についたホコリや汚れを落とすことが大切です。
目の粗いブラシや手ぐしで、毛先のもつれを優しく解いてからブラッシングを始めましょう。

無理に引っ張ると、切れ毛や枝毛の原因になるので注意が必要です。

正しいブラッシング方法

ブラッシングは毛先から始め、徐々に中間から根元へと移動させていきましょう。
毛先のもつれを丁寧に解いてから、頭皮を優しく刺激するようにブラッシングします。
一方向だけでなく、さまざまな方向からブラッシングすることで、まんべんなく汚れを落とすことができるでしょう。

頭皮マッサージで血行促進!

ブラッシングと合わせて、頭皮マッサージを行うのも効果的です。
指の腹を使って、頭皮全体を優しくもみほぐすようにマッサージすることで、血行が促進され頭皮環境が改善されます。

ブラッシングの頻度

ブラッシングは、朝晩2回行うのが理想的です。
またスタイリング前やシャンプー前・就寝前など、必要に応じて行いましょう。

美容室でのプロケア

プロによる毛髪診断で、あなたに最適なケアを見つけよう!

美容室では、プロの視点からお客様一人ひとりの髪質や頭皮の状態をチェックし、最適なケアを提案しています。
マイクロスコープなどを用いた毛髪診断では、肉眼では見えないキューティクルの状態や、頭皮の毛穴の詰まりなどを確認することができます。
自分の髪の状態を正しく知ることで、より効果的なヘアケアを実践できるでしょう。

サロンで叶える!サラツヤ髪のためのスペシャルケアメニュー

美容室では、自宅ではできない特別なケアを受けることができます。

ヘッドスパ

頭皮をクレンジングしマッサージすることで、血行を促進し、頭皮環境を改善する施術です。
頭皮の汚れや皮脂を取り除くことで、健康な髪が育ちやすい環境を整えます。
また、リラックス効果も高く、ストレス解消にも役立ちます。

トリートメント

髪の内部に栄養を補給し、ダメージを補修する施術です。
美容室で行うトリートメントは、高濃度の補修成分が配合されており、スチームや超音波などを用いることで、より効果的に成分を浸透させることができます。

ヘアマスク・ヘアパック

髪を補修する成分を多く含んだ専用のパックでケアする方法もあります。
ヘアカラーや縮毛矯正・また紫外線や乾燥で傷んだ髪に浸透させることで、髪をより良い状態へと導きます。
サロン専売品も豊富で、自宅でも手軽にサロンと同じケアができるでしょう。
また香りが良いものも多いため、リラックスできるスペシャルケアとしても最適です。

プロの視点!自宅ケアのアドバイス

美容室では、お客様のライフスタイルや悩みに合わせた、自宅でのヘアケア方法をアドバイスしてくれます。

  • おすすめヘアケアアイテム:サロンでは、シャンプー・トリートメント・アウトバストリートメントなど数多くの商品の中から、お客様の髪質や悩みに最適なものをセレクトし、紹介してくれます
  • ヘアケアアイテムの正しい使い方:効果的な使い方や使用頻度など、製品のメリットを最大限に活用するためのアドバイスも行います
  • ライフスタイルに合わせたケア方法:忙しい方でも、無理なく続けられるケア方法も提案してくれます
  • 定期的なサロンケアの重要性:自宅ケアだけでは補いきれないダメージをケアするため、定期的なサロンケアについてもアドバイスを行います

今すぐできる!ダメージ予防

毎日の習慣を見直そう!今日からできるダメージ予防

美髪をキープするためには、毎日の習慣を見直し、髪へのダメージを最小限に抑えることが大切です。

  • 正しいシャンプー方法:ぬるま湯で予洗いし、シャンプー剤はしっかりと泡立ててから使用しましょう。 指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗い、ゴシゴシこするのはNGです。 すすぎは、ぬるま湯で丁寧に行いましょう。
  • タオルドライ:ゴシゴシこすらず、タオルで優しく挟むようにして水分を吸収させましょう。 摩擦は、キューティクルを傷つける原因です。
  • ドライヤー:15~20cmほど離して、温風と冷風を交互に使うことで、熱ダメージを抑えられます。 根元から乾かすことで乾きが早くなり、ドライヤーの使用時間を短縮できます。
  • ヘアアイロン:160℃以下の温度設定で使用し、同じ場所に長時間当て続けないようにしましょう。 また必ず乾いた髪に使用し、使用後はヘアオイルなどで髪を保護することが大切です。 使用頻度も、できるだけ抑えましょう。
  • 紫外線対策:日差しが強い日は帽子や日傘を着用し、UVカットスプレーなども活用しましょう。 髪も肌と同じように、紫外線から守る必要があります。
  • 規則正しい生活習慣:栄養バランスの取れた食事を心がけ、十分な睡眠を取りストレスを溜めないようにしましょう。 健康な髪を育むためには、体全体の健康が大切です。

髪に良い食習慣!美髪を育む栄養素

美髪は、毎日の食事から作られます。
髪を美しく保つために必要な栄養素を積極的に摂取しましょう。

  • タンパク質:髪の主成分であるタンパク質は、肉・魚・卵・大豆製品などに多く含まれています。
  • ビタミン:ビタミンB群は髪を作る細胞へ働きかけ、健康な髪を育むために欠かせません。 豚肉・レバー・玄米・ナッツ類などに多く含まれています。
  • ミネラル:亜鉛や鉄分は、髪の健康維持に重要な役割を果たします。 牡蠣・レバー・ほうれん草などに多く含まれています。
  • :血液循環を促進し、頭皮に栄養を届けるために必要な栄養素です。 レバー・ひじき・ほうれん草などに多く含まれています。

いずれかだけを摂るのではなく、毎日の食事にバランス良く取り入れることで、髪だけでなく体にも良い影響を与えられるでしょう。

季節の変化に合わせたヘアケア

季節によって、髪や頭皮の状態は変化します。
季節に合わせた適切なケアを行うことで、一年を通して美しい髪を保ちましょう。

  • :紫外線が強いため、帽子や日傘で髪を守り、UVカットスプレーを使用しましょう。 また、汗や皮脂で頭皮がベタつきやすいため、洗浄力の高いシャンプーでしっかりと洗い、清潔な状態を保ちましょう。
  • :夏のダメージを受けた髪をケアするため、保湿力の高いシャンプーやトリートメントを使用しましょう。 また、乾燥しやすくなる季節なので、ヘアオイルなどで髪に潤いを与えましょう。
  • :空気が乾燥し静電気が発生しやすいため、加湿器を使用したり静電気防止スプレーを活用しましょう。 また、頭皮の乾燥を防ぐため、保湿効果の高いシャンプーやトリートメントを使用しましょう。
  • :花粉や黄砂など、頭皮を刺激する物質が増えるため、頭皮を清潔に保つことが大切です。 低刺激のシャンプーを使用し、頭皮を優しく洗いましょう。

美容師に相談してあなたに最適なヘアケアを見つけよう!

髪質やダメージレベル、ライフスタイルは、人それぞれ違います。
自分に合ったヘアケア方法を見つけるためには、髪のプロである美容師に相談するのが一番です。

美容室では、髪の状態を診断し、最適なケア方法や商品をアドバイスしてくれます。
またスペシャルケアによって、髪や頭皮の状態を改善することも可能です。
気軽に相談し、理想の美髪を手に入れましょう。


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